旅するオオサンショウウオ

京都水族館の名物。

その名も「オオサンショウウオ」。

水族館で一番大きな個体は158cmにも

なるんだそうだ。

 

 

ということで。

 

 

 

 

 

 

そんなオオサンショウウオと旅に出てみた。

 

 

 

 

 

 

 

オオサンショウウオ旅立ちの時

 

 

年末でたっくさん人がいたからか。

京都水族館の慣習とされている

「オオサンショウウオ入りましたーーーー!!!」

のコールはなかった。

 

 

 

 

 

 

 

水族館から次の目的地へ。

無駄に注目を浴びる。

 

 

何度も「オオサンショウウオだ!!」と呼ばれ。

仰天して、二度見する人。

クスクスする人。

声かけてくる人。

 

 

そんな中でもオオサンショウウオ。

 

 

 

メゲナイ。

 

 

 

預けたら?

宅急便で送ったら?

のアドバイスを

 

 

ガン無視。

 

 

 

 

 

 

バスにも乗った。

(写真はない)

 

 

 

 

京都博物館は閉館していた。

 

悲しみのオオサンショウウオ 門に突進する

 

 

 

 

 

 

 

もう少し歩けば。

甘味処にて

 

 

 

 

京菓子づくり体験

 

 

 

や、やぶら、やぶ、、、やぶら、こうじ

 

 

 

 

 

 

 

翌年の干支、

ウサギにジェラる。

「なぜだ。。。。。」

豊国神社こと、秀吉神社

 

 

 

 

 

 

 

 

人の多い京都駅。

狭き狭きハコに預けられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閉所恐怖症になった

 

 

 

 

 

酔っ払ったご主人に

5時間後にようやく救出され。 

 

 

運転手に怒られながら夜行バスに乗り。

約400km東へ。

 

 

 

 

 

 

初めて乗った横須賀線@東京

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

............

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんな。

水族館を巣立って。旅すること約20時間。

途中、タクシーの運ちゃんに首傾げられながらも。

ようやく、次の住処へ辿り着く。

 

 

 

 

めでたし、めでたし。

 

でした。

 

 

 

 

見事に3人がけソファが埋まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

張本人は冬にも関わらず汗だく。

腰は爆発しそうでゴザル_(:3」z)_

 

 

  

 

腰イテェ

 

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


コメントする