アヒル子のサラメシ2〜20
サラメシシリーズを始めたので。
今まで撮り溜めたものを公開。
アヒル子のサラメシ②
「お高いラザニア」1300円ぐらい

アヒル子のサラメシ③
「残業つらたん弁当」総計500円ぐらい
弁当は半額。

アヒル子のサラメシ④
「休日出勤だバカヤローガー」1200円ぐらい

総じて東京高い。しかもコロナでビールも飲めず。
あ、休日とは言え、仕事中か(サビ出勤)
なんだかんだつらい時代のサラメシの方が思いれ深い。ストレス発散で高いものに手を出すしな。生きる源。
アヒル子のサラメシ⑤
「テレワーク時の近所の鮨屋」1000円

アヒル子のサラメシ⑥
「遅刻だぜ!!特急うま汁朝飯代り」150円

アヒル子のサラメシ⑦
「これがリーマンの現実」300円

アヒル子のサラメシ⑧
「お気に入りのパスタ屋」1000円

なかなか疲れ切っていた毎日。
帰るにも帰れなくなり、愛用していた会社近くのカプセルホテルの近傍。カプセルホテルに通っていたが故に、発掘。
あの時期は本当に毎日のようにカプセルホテルやった。
そんなこんなも、、、、
イイ思い出、、、ゴハっ(吐血)
アヒル子のサラメシ⑨
「酒さえ有れば」@深夜のカプセルホテル500円

アヒル子のサラメシ⑩
「起き抜けの築地」3000円

食ってないとね、やってけんのよ。
築地だから朝から贅沢できる。
さて、思った以上に闇深い
サラメシシリーズになりましたが。
アヒル子は職業柄。
出張も多いのです。
出張は出れば出るほど赤字wで結構疲れもするが、行く先々の美味しいものたちが救いです。
アヒル子のサラメシ11
「帰りがけに食うシロクマ」@鹿児島空港

アヒル子のサラメシ12
「副業じゃないけど手伝いの先」@大槍ヒュッテ

大槍ヒュッテはアヒル子史上、最も美味い山小屋メシ。 何とワインがつく。
アヒル子のサラメシ13
「豚でも食っとけ」@沖縄
沖縄に行ったら、必ず通うトン。

アヒル子のサラメシ14
「とりあえず駅弁ズ」@新幹線

昼過ぎまで東京で仕事して。
新幹線と高速乗って、夜まで6時間ぐらい移動。
ひとまず駅弁でも食うべさ。


イライラしてる時って辛いもの食べたくなるけど、このガパオは辛すぎた。新幹線でめっちゃ涙目でむせたw
アヒル子のサラメシ15
「行きたくない出張は比内地鶏ときりたんぽで誤魔化せ」@秋田


トロトロ親子丼

ホクホクきりたんぽ

アヒル子のサラメシ16
「つらい船もビールが有れば」@船

船の上は総じて食欲が失せるものですが、それでも食事が日々を支えます。

アヒル子のサラメシ17
「船の上にもホッとするひと時」@船

これが唯一の楽しみ
アヒル子のサラメシ18
「南国の暑さも異文化も」@とあるアジア

熱帯雨林の暑い中、調査中のランチ。
手でもち米をとり、干し肉やパパイヤのサラダなどを頂きます。
アヒル子はじめての海外でパンチでかい。
これに、氷と共に。
ビニール袋に注がれたコーラがプラスされます。
アヒル子のサラメシ19
「北海道はうっまいどー」@北海道


アヒル子のサラメシ20
「標高4000mのサラ、、、、メシ?」

パサパサなパンを日々食べて生き抜いた。
環境が破壊され尽くした地域で出される
「パサパサ川?魚フリッタ丼」には恐怖を覚えた。
アルパカなんてもう見たくない。
まだまだあるが。
今日はここまでにしておこう。
10年も仕事していると、思い出と共にサラメシの写真も思った以上にあるものだ。
これからも稼ぐべさ。