こころ安らぐ

最終更新日

お腹から出て来て、3週間半。

外界に慣れて来たと言えども、

長男は

まだまだお腹の中にいた時の方が長い。

 

 

生まれてかれこれ。

長男がグズってやまない時は

母はいつも、スグにおっぱいをはませて、

長男を安心させ、ねんねさせて来た。

コレが1番楽で、手っ取り早い。

産んで、産院に入院している時から

そうして来た。

 

 

だけど、

長男はお腹が空いてる訳ではないので。

強制的に口に乳首を入れられ、

反射的に吸う形になる。

コレが可哀想で仕方がなかった。

 

 

 

しかし、私が寝ている時。

面倒を見る旦那は、

おっぱいを咥えさせる訳にはいかない。

そこで、長男を抱えて

家の中を散歩して、泣き止ませる技を

見出した。

 

 

きっと長男にとって

母のお腹の中にいて。

揺られてる気持ちになって。

安心するのだろう。

 

 

私もこれを真似することにした。

というか、今日は義両親が来てて、

泣き出した長男におっぱいはませようと、

隣の部屋に行ったら。

移動した先で、泣き止むのだ。

 

歩いた揺れで、落ち着いたのだろう。

おっぱいはませた時と同じように、

スヤスヤと腕の中で寝だしたのだ。

 

 

 

そういや、お腹の中にいた時も。

お母さんが活動している日中は大人しくて、

お母さんが寝だす夜中が1番動いてたものな。

 

 

そうこう考えると、

いつも長男がぐずる、夜の時間って、

お腹にいた頃、お母さんが寝出す時間かも。

 

 

生まれて来ても、

長男はお腹の中にいた時の延長で

今を生きているのかな。

 

 

スグにおっぱいはませていた事を反省。

ごめんね、長男。

 

 

そして今。

夜の9時にミルクを飲ませて、

スヤスヤしてた長男が

急に。10時に突然泣き出した。

 

 

オムツは濡れておらず。

次のミルクタイムまで、まだまだ時間はある。

 

 

なので、昼間の反省を生かし。

義母と同じように子守唄を歌いながら。

抱いて、揺れて。あやしてみた。

 

  

するとぐっすり、腕の中で

安心したように寝だした!

ふさふさストレートの髪の毛を

珍しく寝汗でクシャクシャにして。

ずっと腕の中で丸まって寝ている。

また、お腹の中に戻ったんだね。

 

 

 

母は罪悪感に苛まれることなく。

安心して寝る長男を愛おしく、

抱いてられます、よ。と。

 

長男の気持ちに寄り添うことができた

ようで嬉しいな。

これからも少しずつ。

良き母となれるよう、頑張っていきたい。

 

 

 

にしても、母子共々。

とても心穏やかな、

幸せな時間である。 

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